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吉田 重信
Yoshida Shigenobu
1980年代後半から活動を始める。
1991年いわき市立美術館で自然光の作品「Infinte Light」を発表後、水戸芸術館・宇都宮美術館・広島現代美術館・川村記念美術館・目黒区美術館・岩手県立美術館・Hayward Gallery(イギリス)等にて展示する。
1995年から自然光を使ったワ-クショップ「虹ヲアツメル・虹ノカンサツ」を国内外で行い。「光の鳥」プロジェクトも、2003年トルコのイスタンブ-ルから始まり東京・フランス・イギリス等で開催している。2011年に起きた東日本大震災直後の5月、立体ギャラリ-射手座(京都)にて祈りの菊1000本を使った「臨在の海」や、2012年3月Gallery Camellia(東京)では、赤い自然光と子供の靴1600足を使った「心ノ虹2012」を発表する。その他、東京・京都・大阪を中心に個展及びグル-プ展へ多数参加している。
心の虹2012
(参考作品)
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