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君平

 

Kunpei

1974年 名古屋市出身

1998年成安造形大学造形美術科立体造形クラス卒業

2001年筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。

2010年から成安造形大学 美術領域 現代アートコースの教員を務める。現在、特任准教授。1997年から鉄の彫刻家として活動をスタート。2003年以降、世界を知る手掛かりとして、「鉄を通してみえてくるもの」をキーワードに美術家として活動している。

近年の活動は、2010年「イワキトリエンナーレ2010」/草野ホール/福島県いわき市、

2011年「君平展−熱のドローイング」/成安造形大学【キャンパスが美術館】/滋賀、2012年〔FUKUSHIMA ART プロジェクト〕×〔福島∞京都〕展/立誠小学校/京都、

「自然学|SHIZENGAKU −来るべき美学のために−」 滋賀県立近代美術館/滋賀

2013年「氣韻」/GALLERY ARTISLONG・KUNST ARZT/京都、 「The Responsive Eye 展」/海岸通ギャラリー・CASO/大阪、2014年「−存在の場所—Place of Existence」/トキ・アートスペース/東京などの

展覧会に参加。関西を拠点に活動している。

 

ポーレン

2014年

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