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片桐 功敦

 

Katagiri Atsunobu

大阪出身|華道家。

1998年大阪府堺市のいけばな流、花道みささぎ流家元を襲名。 2001年より現在に至るまで毎春、桜一色のいけばな作品を発表。 2011年桜シリーズの集大成として佐川美術館で桜数万本を生けあげた作品を展示。 いけばなの作品制作に伴い花の命についての執筆・掲載も多数。 いけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、 花を通してひとときの空間を生み出すことに一貫している。

 

sacrifice 2013/09/07

sacrifice 2014/5/29

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